愛知県美術館のロートレック展へ行ってきました。
本やネットで見ている絵も、本物を見ると新しい発見がありますね。版画やポスターの人という先入観がありましたが、実物を見ると油絵が印象的。それだけ印刷などでは再現できない部分が大きいのかもしれません。
写真のバックは毎年買っている東山魁夷のカレンダー。来年で4年連続になります。毎年収録されている絵は違うとはいえ、我ながらよく飽きないものです。(笑)
私の買ったカレンダーと、あとロートレックつながりで筒井康隆の傑作「ロートレック荘事件」を紹介しておきます。
コメント