名古屋市在住
株式会社コンピュータークリエーターズ代表
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竹内 薫: はじめての数式処理ソフト CD-ROM付 (ブル-バックス)
高橋 昌一郎: 理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)
小野 隆浩: オペラと音響デザイナー―音と響きの舞台をつくる (シリーズ・アーツマネジメント)
筒井 康隆: ダンシング・ヴァニティ
清水 義範: 博士の異常な発明 (集英社文庫)
小方 厚: 音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか (ブルーバックス 1567)
保木 邦仁: ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21 C 136)
横田 博史: はじめてのMaxima (I・O BOOKS)
リサ・ランドール: ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く
Paul Graham: On Lisp―Advanced Techniques for Common Lisp
ポール グレアム: ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
BUMP OF CHICKEN: ユグドラシル
RCサクセション: PLEASE
大井和郎: リスト:パガニーニ・エチュード(完全盤)
イノウエ: お茶
椎名林檎: 無罪モラトリアム
: Wagner: The "Ring" Without Words
川村結花: とりあえず朝は来る
Level 42: World Machine
アンセルメ(エルネスト): サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」/フランク:交響曲ニ短調
横山勝也: 武満徹 : ノヴェンバー・ステップス / ア・ストリング・アラウンド・オータム / 弦楽のためのレクエイム 他
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遅ればせながらこちらの記事で知ったのですが、先月あたりから太陽の黒点が消えてしまったのだそうです。最新の画像を見ても黒点らしきものは見当たらず、単にのっぺりした姿を見せています。
太陽の活動は11年周期でかなり大きく変化し、現在は活動が最も弱い時期なのですが、それでも黒点が完全に消えてしまうのは近年では珍しいとのこと。
300年ほど前にはマウンダー極小期という50年以上不活発な時期もあったようで、太陽の歴史というのも意外と波乱に富んだものなのかもしれませんね。
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