12mm角のコンピュータ

ちょっと仕事寄りの話。

Beagle Board というワンボードコンピュータを入手しました。

このボードの心臓部はTIOMAP3530。ひとつのチップに、CPU, DSP, GPU, さらにUSBなどの周辺回路がすべて入っています。下の写真の黒い真四角の部品がそう、ではなく、実は赤い基板との間に挟まっている薄緑色の部分がOMAP3530チップなのです。上に乗っている黒い部品はメモリチップで、この中にDRAMフラッシュメモリが(重ねて)入っています。

Omap_pop

つまり、この12mm角の部分にメモリまで含めたコンピュータの主要回路がすべて入ってしまっているわけですね。

同じOMAP3530チップを使った Pandora というオープンな(つまり、回路や仕様がすべて公開されて自由にできる)携帯ゲーム機も、もうすぐ出てくる予定です。