トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団

Capitole_de_Toulouse_2015愛知県芸術劇場コンサートホールトゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の公演へ行って来ました。(2月28日)

曲目は以下のとおりです。

前半は若き女性ピアニスト、ユリアンナ・アヴデーエワショパン。ピアノ協奏曲はナショナル・エディションでの演奏。オーケストラの柔らかい音とピアノの色彩が良く合った、気持ちの良い演奏でした。

後半はシェエラザード。同じ曲を昨年、ドゥダメル・ウィーンフィルで聴いてますが、ドゥダメルの切れ味鋭い硬質な演奏に対して、こちらは甘く柔らかい夢見るような演奏。フランスのオーケストラらしく、バソン(フランス式のファゴット)を使用しているようですが、第2楽章のソロなど、ずっと聴いていたくなるような素晴らしい音色でした。

陳腐な言い方ですが、甘い音色にいっぱい癒やされたコンサートでした。