あいちトリエンナーレ「ホフマン物語」

Hoffmann_aichi

あいちトリエンナーレの一環として愛知県芸術劇場大ホールで上演されたオペラ「ホフマン物語」を見に行ってきました。

このオペラは大雑把にに言うと「オランピア」「アントニア」「ジュリエッタ」という3人の女性が主人公のお話がそれぞれ一幕になっていて、その前後にプロローグとエピローグが付いたという構成。

今日の公演では「オランピア」(幸田浩子さん)の超絶技巧のソプラノや「アントニア」での2重唱3重唱にシビれました。またホフマン役のアルトゥーロ・チャコン=クルスも良かったです。

粟國淳さんの演出はこの劇場の設備をフルに使ったもので、大掛かりなだけでなく、なかなか感動的な舞台に仕上がっていました。

お客さんもよく入っていました。2回の公演はチケット完売のようです。地元名古屋発でこういうレベルの高い公演がもっともっと増えるといいなと思います。