ブログ書くのが大変遅くなってしまいましたが1月18日、東京文化会館でリッカルド・ムーティ指揮のシカゴ交響楽団のコンサート。
- ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
- (休憩)
- マーラー:交響曲第1番「巨人」
メインディッシュになるような交響曲の2本立てという贅沢なプログラムです。
前半の「運命」からオーケストラは大編成。後半に大作が控えるためかもしれませんが、劇的ながらも過剰になりすぎないクールな演奏だと感じました。
そして後半の「巨人」は感動的。美しい中間楽章に壮大なフィナーレ。大編成のオーケストラが一つになって奏でる音楽。まさに王道という演奏に圧倒されました。
実はシカゴ交響楽団を生で聴くのは高校1年のとき(1977年)以来。ゲオルク・ショルティの指揮でメインはベルリオーズの幻想交響曲だったと記憶していますが、このときの演奏に感激したのがクラシック音楽にハマるきっかけの一つ。そういうのを思い出して、少し懐かしい気分にもなりました。