西本智実+スミ・ジョー

Nishimoto+sumijo 今日(12日)は横浜みなとみらいホールで、西本智実指揮リトアニア国立交響楽団のコンサート。直前のチケット購入でしたが、なかなか良い席(2階最前列)でした。

コンサート前半はソプラノ歌手のスミ・ジョーが登場して「こうもり」や「椿姫」などのアリアを熱唱。単なるソプラノ歌手のリサイタルという感じではなく、オペラの舞台を思い起こさせるような演奏・歌唱でした。アンコールに歌った「ホフマン物語」のオランピアではオペラ公演さながらに演技のほうでも熱演。ネジ巻き役に指揮台の西本さんを巻き込んで、実に楽しいアンコールとなりました。

後半はオーケストラコンサートで「シェヘラザード」と「ボレロ」。「シェヘラザード」は大曲に相応しい雄大な演奏。一方「ボレロ」はアップテンポで流れ落ちていくような緊張感。両方に共通するのはエネルギーに満ちたリズムでしょうか。どちらもとても気持ちの良い演奏で、いっぱいパワーを貰えたような気がしました。

もちろん、西本さんの指揮はヴィジュアル的にも凄く格好良かったです。